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『ひとりブタ』満員御礼 [お仕事]

8月4日
国立演芸場『ひとりブタ』ご来場ありがとうございました。
前座なしで、ブー『お菊の皿』、ゲストの鶴瓶師匠『かんしゃく』で
仲入りをはさみ、『柳田格之進』をマクラなしで55分演らせていただきました。
『柳田格之進』は、演るたびに細かなディテールを変えています。
お気づきでしょうか?

鶴瓶師匠は、先日亡くなられた小松師匠の話から、
師匠の六代目のことを談志との違いを交えながらマクラでふられました。
いずれも故人への愛情たっぷりで、袖で聞きながら鶴瓶師匠の優しさを感じていました。
打ち上げにもご参加くださって感謝しています。

次回の『ひとりブタ』は12月16日、ゲストに桂文珍師匠をお招きします。
詳細が決まりましたら、ブタログ・オフィスぷくぷくTwitterでお知らせいたします。

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コメント 3

一夜花

生志さんの『柳田格之進』は初めて拝聴しましたが、娘が番頭と所帯を持たずに自害をするのは心情を理解でき自然な解釈だと思いました。『紺屋高尾』の時も感じましたが女性の視点も大切にされているような気がして聴きやすかったです。(時々、腑に落ちない噺もあり、もやもやして帰路につくこともあるので。)
にぎわい座とは違うとの事でしたので、にぎわい座の会も伺いたいと思います。(唯一、カーテンコール後におはなしをされるとは知らずに退席したのが悔やまれます。)

by 一夜花 (2014-08-06 20:02) 

たらちゃん

とても、良かったです。
初めてのナマ鶴瓶師匠でしたが、何がびっくりしたかって、
「背たかっ!」です。結構大柄な方だったんですね。
テンポはやくて、ついていくのがいっぱいいっぱいでしたが…。

『柳田格之進』、今回はずっしりと来ました。
前回より番頭のいやらしさがあっさりしていた様な。
お金が出てきたことを聞いた格之進が、感情あらわに祝盃をあげるところを始め、格之進の情感をたっぷりと描いていたような気がしました。

師匠が細かく変えるディテールとは違う部分かもしれませんが、
見る度に「進化」する『柳田格之進』から、目が離せません。
by たらちゃん (2014-08-07 21:33) 

Reiff

柳田かくのしんを聞いたのは初めてでしたが、落語はシェイクスピアに負けない文学とひしひし感じました。とても良かったです。
by Reiff (2014-09-12 05:59) 

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